「ul要素の入れ子を使って目次が作れるなら…」ということで、アウトラインエディターを作ろうと…してみました。研究会の予稿やら、学会のextended abstractなど、多少でも長文を書くようになるとセクション構造を編集したくなることがあります。
- タイトル:Heading Operator
- 開始日時:2007-07-14 14:00
- 詳細:Heading Operatorは、見出し要素(h1要素、h2要素、…)に基づいて、XHTML文書を編集するツールです。
こんなことができます:
- 見出し要素で区切った文書部分の移動
- 見出しレベルの上下
こんな感じ:
で、ネーミングですが、作ってるうちに「アウトラインエディター」とは違う気がしたので「Heading Operator」という素っ気ない名前に。
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